2007年10月アーカイブ

 10月30日、当連盟三役(会長、副会長、常任顧問)会議を開催し、先の総会(9月29日開催)で保留事項となっていた下関唐戸魚市場仲卸協同組合役員改選に伴う当連盟役員就任について協議し、以下のように役員体制を決定しました。

 

名誉会長 江島 潔 下関市長

会 長 松村 久 下関唐戸魚市場株式会社代表取締役社長
副会長 西山 岳利 下関旅館協同組合理事長
副会長 伊東 賢二 下関唐戸魚市場仲卸協同組合理事長
副会長 末永 興一 下関南風泊水産団地協同組合理事長
副会長 小熊坂 孝司 下関市食品衛生協会会長

  下関市内の市立下関商業高校の生徒さんらが「ふぐコロッケ」を企画したニュースが10月29日、読売新聞下関版や山口新聞に掲載されていました。

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下関南風泊市場の卸・仲卸で組織する下関ふぐ輸入協同組合(理事長・松村久=下関ふく連盟会長)が、中国から輸入されている養殖トラフグを対象にした「安心安全認証シール」を作り、今日から使用をスタートし、地元紙の「山口新聞」と水産業界全国紙「みなと新聞」に報道されました。

uchiorsoto.jpgのサムネール画像

 写真はきれいな菊盛りのトラフグ刺身。はてさて、あるところで「ふく刺しに箸を入れるのは皿の外側からか、それとも内側から?」という談義になった。

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 先日、下関ふく業界の大先輩との会食で、天然トラフグの「大皿ふく刺し」=写真=をいただきました。皿の大きさは1尺3寸(およそ40センチ)で、下関伝統の菊盛りです。活かしの状態から捌いて、刺身にできる上身(じょうみ)で一昼夜締め込んで手間と技術をかけて調理された天然物の刺身ですから、おいしくないわけがありません。

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 「漫画大衆」というコミック本に連載中の『花寿司の幸』に、ふぐの下関の人気スポット・唐戸市場(からといちば)が取り上げられ、当連盟の松村会長が登場(漫画の中では下関唐戸魚市場株式会社の社長で登場)しています。作者と松村会長がご縁があり、本州最西端の下関を舞台にして、主人公らが宮城県気仙沼から下関のフグを、寿司を目指してやってくる内容です。やっぱりフグは下関!唐戸市場は関門海峡沿いの景観と市場ならではの新鮮さで、週末を中心に観光客や市民で賑わっています。

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 ふぐ刺し、ふぐちり、関西ならてっさ、てっちりに代表されるフグ料理ですが、実はその取扱いは都道府県それぞれ異なる基準と内容となっていることをご存じでしょうか。

 平成19年10月19日付の中国新聞に当連盟・松村会長のインタビュー記事が掲載され、フグの取扱い制度について「全国統一化を」と話しています。現在、毒魚フグの取扱いについては、厚生労働省の指導内容に基づきながら、都道府県ごとに試験や講習、届け出などの制度が決められています。自動車の免許にたとえれば、ある県で免許を取っても、となりの県では運転できないという状態です。これはフグという魚の食性が非常にローカルに浸透してきたためで、現在の仕組みそれ自体が良い悪いということではないことをご理解下さい。これからも毒を持つフグを常に安全で安心して食していただくために議論を重ねていきたいと思います。

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 東京や京都など全国各地のフグ料理店関係の団体で構成する全国ふぐ連盟(http://www.fugu29.com/group/、事務局・下関ふく連盟)が作成した新ポスターです。今シーズンに向けて用意したもので、すでに各地のフグ料理店で掲示されていると思います。

 全国ふぐ連盟を構成するフグ料理の各地団体は、毒魚フグを安心安全に食していただくため、適切な処理・調理方法についての啓蒙普及に取り組んでおり、その長年の努力によって、フグは安心して流通販売されています。フグに素人料理は絶対に禁物です。

 秋らしくなり、いよいよ味覚の王者・フグがおいしい季節がやってきました。消費者の皆さん、このポスターを目印に、ぜひともフグをご賞味下さい。全国ふぐ連盟には、もちろん私ども下関ふく連盟も加盟しています。感謝。

cyugoku_shinbun1.jpg 当連盟の松村会長が先日、中国新聞に紹介されました。フグシーズンを迎えて、天然物トラフグの相場安による漁業者への影響を心配しています。フグに限らず、海という自然の恵みである天然物の魚の価値を消費者の皆さんに再確認・再発見していただけるよう、工夫していかないといけません。

日本一のフク市場・下関南風泊市場の目の前の海中で泳ぐクサフグの水中写真です。水族館は別ですが、フグに限らず海の中で泳ぐ魚の姿は、なかなか見ることができないので掲載しました。市場近くでダイビング教室をされている方(マリンアンドマリン=http://homepage1.nifty.com/m_marine/)のご提供です。

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16:00 2007/10/11

  先週末、下関ふく連盟は下関市内であった会合のために、直径1メートルの大皿でふく刺しを特別に用意しました。天然物トラフクおよそ20キロを使って盛りつけられた豪華ふく刺し=写真=で、調理を担当したのは当連盟会員で下関南風泊市場の仲卸業者・(株)なかおhttp://www.nakao-inc.com/です。

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12:15 2007/10/10

 本日10月10日付けの水産業界全国紙「みなと新聞」http://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/一面に掲載された『下関ふく』のカラー広告です=写真。下関南風泊市場を預かる本場の屋台骨「下関唐戸魚市場株式会社」と「下関唐戸魚市場仲卸協同組合」、それに下関ふく連盟を加えた三者で掲載しました。

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8:44 2007/10/10

 先日、ある会合で下関市内の料亭旅館「春帆楼」に行きました。春帆楼と言えば、ご存じのように明治21年、全国に先駆けてフグ食が解禁になった下関におけるフグ料理公認一号店です。懇親会で出た箸袋=写真=にも、しっかりとそのことが明記してあります。以後、春帆楼の界隈、関門海峡沿いにはフグ料理を出す料亭や旅館屋が居並び、「ふくの本場・下関」の名声を広めていきました。

名誉会長

江島 潔 下関市長

会 長 松村 久 下関唐戸魚市場株式会社代表取締役社長
副会長 西山 岳利 下関旅館協同組合理事長
副会長 伊東 賢二 下関唐戸魚市場仲卸協同組合理事長
副会長 末永 興一 下関南風泊水産団地協同組合理事長
副会長 小熊坂 孝司 下関市食品衛生協会会長

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下関ふく連盟(会長・松村久=下関唐戸魚市場株式会社社長)は9月29日、「第29回秋のふくまつり」及び定時総会を開催しました。ふくの本場下関からシーズン到来を全国に告げる恒例行事で、下関市内の亀山八幡宮ふく銅像前で今季の豊漁と航海安全を祈願しました=写真上。地元の業界関係者ら約100人が参列し、早速、懇親会で味覚の王様「ふく」の味に舌鼓をうちました。

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