協同組合下関ふく連盟協同組合下関ふく連盟
明治21年、時の総理大臣・伊藤博文公のひと声で、ふく食先駆けの地となった下関 ふくの本場・協同組合下関ふく連盟の公式ページ

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協同組合下関ふく連盟 沿革

1938(昭和13)年3月1日
下関ふく連盟は当時のふぐ仲卸業者の発案により、任意団体として発足。
以降、下関市の恒例行事となった「ふく供養祭」をはじめとした、ふぐにまつわる各種イベントを通じて「下関のふく」ブランドの普及啓発活動を展開。


2012(平成24)年11月29日
法人化で一層の社会的責任、地位向上を図ることを目的に、
協同組合下関ふく連盟に改組。
ふぐ仲卸業者を中心とした組合員の他、飲食店や旅館など、ふくに関わる法人・個人約200人となる賛助会員で構成している。



市長室にて事務局のある南風泊市場

協同組合下関ふく連盟では、福が来るようにと背中部分に「下関福来」の文字が入ったかわいらしいふくのぼりを作りました。収益の一部はトラフグの稚魚の放流事業に活用されます。

ふくの日まつりにて
ふくをかたどった凧




下関唐戸魚市場仲卸協同組合下関唐戸魚市場仲卸協同組合





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