下関ふくをご贔屓の皆様、寒中お見舞い申し上げます。
本来なら1月4日、下関南風泊市場のフク初セリをお知らせするところですが、なかなか続かず・・・・。というわけで、ここは下関ふく連盟大使のタレント・菊田あや子様のブログをご覧ください→http://ameblo.jp/kikutaayako/entry-10426326091.html
私は新年明けて3日に山口県響灘沖に沈む見事な夕日に出会いました・・・。
外海100kg(100kg)、内海500kg(400kg)、国内養殖5トン(6トン)、中国〆3トン(同)。
下関ふく連盟は9月16日、平成21年度役員会総会を東京第一ホテル下関で開催しました。役員23人(代理2人)が出席し、所定の議事を原案通り承認し 任期満了の役員改選で、松村久会長ら以下、役員が選出されましたので、ご報告いたします。(事務局・岡田薫治)
| 名誉会長 | 中尾 友昭 | 下関市長 | |
| 顧 問 | 林 孝介 | 下関商工会議所会頭 | |
| 顧 問 | 田中 傅 | 山口県漁業協同組合代表理事組合長 | |
| 顧 問 | 山田 好章 | 下関ふく連盟前会長 | |
| 顧 問 | 多部田 修 | 長崎大学名誉教授・ふく博士 | |
| 顧 問 | 和仁 皓明 | 下関くじら食文化を守る会会長 | |
| 大使 | 菊田 あや子 | タレント、下関市出身 | |
| 常任顧問 | 中尾 孝 | 下関土産品協会会長 | |
| 常任顧問 | 萩原 利生 | 下関商工会議所観光部会部会長 | |
| 会 長 | 松村 久 | 下関唐戸魚市場株式会社代表取締役社長 | |
| 筆頭 | 副会長 | 伊東 賢二 | 下関唐戸魚市場仲卸協同組合理事長 |
| 副会長 | 末永 興一 | 下関南風泊水産団地協同組合理事長 | |
| 副会長 | 小熊坂 孝司 | 下関市食品衛生協会会長 | |
| 副会長 | 和田 健資 | 下関旅館協同組合代表理事 | |
| 理 事 | 山岡 一弘 | 下関ふく全国出荷協同組合代表理事 | |
| 理 事 | 中川 雅則 | 下関唐戸魚市場仲卸協同組合副理事長 | |
| 理 事 | 吉田 則夫 | 下関唐戸魚市場仲卸協同組合副理事長 | |
| 理 事 | 勇次 常夫 | 下関唐戸魚市場仲卸協同組合理事 | |
| 理 事 | 森本 徹 | 下関唐戸魚市場仲卸協同組合理事 | |
| 理 事 | 近藤 洋平 | 下関観光コンベンション協会理事 | |
| 理 事 | 原田 光朗 | 下関唐戸魚市場株式会社専務取締役 | |
| 理 事 | 木村 興太郎 | 下関唐戸魚市場株式会社常務取締役 | |
| 理 事 | 北川 道雄 | 下関料飲組合組合長 | |
| 新任 | 理 事 | 畑 敏治 | 下関商工会議所観光部会副部会長 |
| 新任 | 理 事 | 加納 八良 | 山口県飲食業生活衛生同業組合下関支部長 |
| 新任 | 理 事 | 青木 光海 | 下関飲食組合長 |
| 監 事 | 冷泉 憲一 | 下関商工会議所専務理事 | |
| 監 事 | 平尾 泰範 | 下関唐戸魚市場仲卸協同組合監事 | |
| 参 与 | 江藤 信正 | 山口県下関水産振興局長 | |
| 参 与 | 渡辺 真俊 | 下関市保健所長 | |
| 参 与 | 齋藤 秀之 | 下関市観光産業部部長 | |
| 参 与 | 田代 勲 | 下関市農林水産部卸売市場長 | |
| 事務局長 | 岡田 薫治 | 下関唐戸魚市場株式会社社長秘書 |
平成21年7月吉日
ご関係先 各位
下関ふく連盟
会長
フグに関する食品表示講習会
ご案内とご出席のお願い
平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼を申し上げます。
早速ですが、先般の地元有力加工メーカーの不適正表示の問題もあり、当連盟といたしましても看過できない立場から、下関市保健所及び中四国農政局の各当局による「フグに関する食品表示講習会」を下記のように開催いたしますので、ご案内申し上げます。
つきましては、ご多用中とは存じますが、本場「下関ふく」ブランドの維持発展へ各位ご参会のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。
記
・ 日時=平成21年7月27日(月曜日)午前10時より
・ 会場=唐戸市場2階大会議室
・ 内容=下関市保健所、中四国農政局の各担当者より説明及び質疑応答
・ 下関ふく連盟事務局(電話083-267-8181)までお問い合わせ下さい。
以上
ふく取扱い日本一の下関南風泊市場前に、ふくを形取った「ふく石塔」とふく料理に欠かせない包丁の「包丁供養碑」が本日完工しました。
とにかく写真をアップしておきます。詳細は後日・・・。
23日午後、東亜大学であった市民フォーラム2009「下関の美味しさ-ふく、うに、くじら」に出席しました。講師は和仁皓明先生(下関くじら食文化を守る会会長)で、地域の食文化が形作られる経過を踏まえながら、下関の誇る名産物の特長などについて講演されました。
ふくについては、明治21年に時の総理・伊藤博文公によって解禁されたことが有名です。和仁先生は、「それより以前、江戸中期の諸国名産物を紹介した書物にすでに下関ではふくが名産品として紹介されている」と説明しています。その書物は「和漢三才図会」で1713年にまとめらたものです。藩政の江戸時代、武家社会ではふく食は禁止されていました。しかし、庶民の間では食べられていたことを示しており、「文字通り関門海峡で水揚げされたふくだった」と話されていました。
このほか、ここ下関、山口県が海産物に恵まれている地域なのは、川尻岬と韓国ウルサンを結んだ線が重要です。「ちょうど寒流と暖流の交わるところで、両方の海流に生息する魚種が集まるため、下関は魚種に恵まれている」と和仁先生。下関のふく料理が発展した要因には、分葱や酢橙の存在があったこと、そして美味しく食べされるための「ふく刺し、二枚引きの技術が追求されたのが重要」と指摘されていました。
このフォーラムでは、6月6日に「フグ刺し(実演)とその歴史」と出して、源平荘総料理長・福田紀三雄氏の講演が予定されています。興味深いテーマですので、また出席したいと思います
ふく供養祭が終わり、これからしばらくはフクの商いも閑散とする時期です。本場下関の看板、ここ南風泊市場も一年で最も静かな季節を迎えました。
とはいえ、商売に終わりはありません。最近、ここ山口県下関市のお隣の福岡県福岡市では、夏のフク料理を売り出そうと動いています。
写真はその企画です。"夏の贅を食す「夏ふくと鮑」と題し、ホテル日航福岡の開業20周年企画です。玄界灘産の夏フクを素材にホテルシェフが腕を振うという、おいしい内容です。
下関の一大行事、先帝祭「上臈道中参拝」が5月3日、赤間神宮をメーン会場に開催されました。http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/time_l/kaikyo_fes/index.html
事務局のわたくしは毎年、市内を練り歩く上臈道中から参拝のお手伝いをさせていただいており、今年も朝8時よりスタッフの一員として参加しました。写真は源平の合戦で関門海峡に入水した安徳天皇の御霊を慰めるため、赤間神宮本殿へ参拝しようとする一番太夫役のワンショットです。

赤間神宮の参拝へは、入り口の水天門から本殿へかかる特設の「天橋」という橋を渡っていくのですが、ここで太夫さんは独特の足さばきの舞い・外八文字を披露します。先帝祭最大の見せ場であり、太夫役をはじめ奉仕される下関舞踊協会の皆さんにとっても、この日この時という瞬間です。
お手伝いをさせていただいている関係で写真に協力いただき、ありがとうございました。
