明治21年、時の総理大臣・伊藤博文公のひと声で、ふぐ食先駆けの地となった下関  ふぐの本場・下関ふく連盟の公式ページ
下関ふく連盟

ふくは六千年も前から食べられている、と言われている。そんなふくの歴史や毒、種類、料理方法をご覧下さい。

  • ふくの歴史

ふくは6000年も前から食べられている、と言われている。それは縄文時代のことで、日本人はまだ竪穴式住居にすみ、農耕の方法をまだ知らなかった。だから、生きるための糧は、漁労と狩猟で、そのほかには草や木の実を採って食べるのが精一杯だった。 (…続きを読む

   
  • 下関ふく連盟の紹介

ふく解禁のお話し

豊臣秀吉は朝鮮出兵の折、下関において大勢の兵隊がふく中毒で死亡したことに立腹し、ふくを食用禁止にしました。時は流れ明治に至って、当時の総理大臣伊藤博文公が、下関の春帆楼(しゅんぱんろう)において時化続きのため魚がなく、 (…続きを読む

   
  • ふくの毒について

ふく食中毒はふくの体内に含まれるテトロドトキシンの摂取により起きる。この中毒にかかると先ず口唇、舌端、指先等にしびれが起こる。頭痛、腹痛、嘔吐がみられることもある。次いで、知覚マヒ、運動マヒ、言語障害、呼吸困難、血圧降下などをきたす。 (…続きを読む

   
  • ふくの料理

下関では河豚のことを「ふく」といいます。ふくは福につながるし、ふぐでは「不遇」あるいは「不具」といった語感になる……また処理した身をさらし(布)に巻いて一晩寝かせて刺身を引くので「布久」というのだと、色々な説があり、どれが本当かよくわかりません。 (…続きを読む

   
  • ふくの種類

一言でふぐと言っても様々な種類のふぐがいます。(…続きを読む

   
  • 入会のご案内

下関では河豚のことを濁らずに「ふく」と呼んできました。フグの音は不遇に通じ、ふくは幸せの福にあやかって縁起が良いことから「ふくが福を呼ぶ下関」とも言われます。
明治21年、山口県出身で下関に縁の深かった初代内閣総理大臣・伊藤博文公が「下関のふくには毒を見ず」とお墨つきを出し、全国こ先駆けてここ下関で河豚食が解禁きれました。 (…続きを読む

ふくは鳴く、膨れる、噛む、目をつぶる、毒をもっている。けれど、おいしい。
こんなかわいい魚は他にはいません。だからこそ、ひとりでも多くの人々に好きになってもらいたい。

 

下関ふく連盟事務局への地図

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山口県下関市彦島西山町4-11-39
下関南風泊市場内
TEL 083-267-8181